
2025年12月13日、原宿hall60にて演奏の機会をいただきました。
前半はピアノソロとして、ブラームス: 間奏曲 Op.118-1、Op.118-2、スクリャービン: 詩曲 Op.32-1を取り上げました。
いずれも内省的で繊細な響きが求められる作品で、音色や間の取り方を特に意識しながら演奏しました。

最後にラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(フルート版)を演奏しました。
普段はピアノ講師として活動していますが、今回は趣味として続けているフルートを演奏者としてステージに立つ機会を得ることができ、ピアノとは異なる「息」「フレーズ」「歌い方」に向き合う時間となりました。

楽器は違っても、音楽の構造を理解し、呼吸をもってフレーズを作るという点では共通する部分も多く、ピアノ指導にも還元できる多くの学びがありました。

このような貴重な演奏の場をいただけたことに、心より感謝しています。


